お天気に恵まれた5月26日、1966年から2018年卒業までの同窓17人が、企画委員会主催の「ヴォーリズ六甲山荘見学会」で楽しく有意義な半日を過ごしました。
商学部の前身と考えられる高等学部(商科)の一期生で、高等商業学部教授を務めた小寺敬一(よしかず)先生が1934年に建てたW. M. ヴォーリズ設計の山荘は、2008年に「アメニティ2000協会」により購入され、保存・公開されています。山荘の副館長・マネージャーを務められる安永順一さん(元関西学院職員)から、山荘の特徴や関わりのある人々の話をお聞きした後、ひと部屋ずつ回って、ヴォーリズ建築の特徴を丁寧にご説明いだきました。
緑に包まれた山荘でヴォーリズ建築の素晴らしさを体感した後、敷地内に新しく建てられたVories Cottageに移動し、美味しいランチを味わいながら、参加者同士、情報交換で盛り上がりました。
現地への移動は、JR芦屋駅近くから山荘までマイクロバスによる往復送迎を手配したので、快適でした。
(1980年商学部卒業、池田裕子)
写真撮影:安永順一様・事務局